旅の手帖 伊豆

冬晴れの日、温泉目指して伊豆の戸田温泉に向かいました。
いつもは日のあるうちに露天風呂に入って休日感を満喫したい!と、思うので、とりあえずお宿を目指すのですが、今回はちょっと寄り道。

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竹林の中に趣のある入り口。
想像していた以上に雰囲気のある場所で、わくわくしながら枯れ葉を踏みしめ歩くと、見えてきたのは曲線美が見事な建物。
御殿場にある、とらやさんの工房兼、茶寮です。

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こちらではおしるこや、あんころ餅、季節の御菓子や定番のどら焼きをお茶と共にいただくことができます。
何にしようかと、悩みに悩み、季節限定の柚餅を選択。

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この場所で食べることが、なんとも言えぬプレミア感。暖炉の暖かさと柚餅の優しい甘さとで、うっとりのんびり時間が過ぎていきます。
嬉しいことにお茶のおかわりができるので、柚餅の後にどら焼きも欲張りました。
初めて来ましたが、これからは伊豆に行く際は必ず寄る場所になりそうです。

居心地が良く予定よりものんびりしてしまい、御殿場といえばのアウトレットにも立ち寄ったので、お宿に着いた頃には日が暮れていました。

夕ご飯前に、まずはひとっ風呂。
温泉に入ると、普段はカサカサなお肌も、ツルツルになるのがとても嬉しいお年頃。

今宵の夕ご飯は舟盛り付きの豪華版。
1番のお楽しみはアワビの踊り焼き。
何年か前に伊豆で食べたアワビの踊り焼きがあまりにも柔らかく、美味しかったので虜になりました。
なので、毎回アワビの踊り焼きがある伊豆の温泉宿を選んでいます。

着いたのは日が暮れていたので分からなかった部屋からの景色。
実はオーシャンビューの最高な眺め。
お宿から歩いてすぐの場所からは富士山を見ることも出来ました。

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冬の空は澄んでいるので、より綺麗に雄大に見えます。

朝ごはん前に、もう一度温泉に入ってお肌ツルツルのままで帰宅。
このツルツルがずっと続けば良いなぁと、お肌のお手入れ苦手な私は切に願います。