気の合う本屋

今日は予定もないから本でも読もうかなぁ。
と、思って本を読むよりも、忙しい時や疲れてるから睡眠優先しなきゃなと思う時こそ、本が読みたくなるし、本の世界に入り込める気分になります。

自宅の本棚は常に満席状態で、椅子の下やテーブルの上にまで本が侵食しています。
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東京に住み始めて嬉しかったことの1つが、本屋さんの多さです。
実家住まいの頃は、やたらと参考書ばかり売っている駅前の本屋さんと、似たような文庫本と雑誌ばかり置いている大きな駐車場付きの本屋さんぐらいしかありませんでした。

初めて渋谷のパルコブックセンターに行った時のことは、今でも思い出せるぐらい…すごく興奮しました。
本が!新刊が!文庫本が!マンガが!
地下フロアにあふれていました。
…ちなみにその後、タワレコにも初めて行き、興奮MAX!記憶に残る1日になったのでした。

たくさんの本屋さんがあるので、この街に用事があるときはあの本屋さんだなと、あちらこちらに行きつけはありますが、行ったら必ず読みたいものがあるというわけでもありません。
ありませんが、ここ数年、買う気が無く行っても結果的に必ず数冊買ってしまう本屋さんがあります。

店員さんのPOPに惹かれ1冊。
好きな作家さんの隣に平積み推しされていて気になり1冊。
昔読んだことある気もするけど、帯のコメントに触発されてついついもう1冊。

京王線沿いによくあるお店なので、何気なく立ち寄ってはいましたが、間違いない。
私と気が合うお店なんだ。
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この調子で本を買い続けると、さすがに本が場所取りすぎだと叱られるので、時々お父さんに引き取ってもらいます。
ただお父さんも本が好きで、実家の本棚は常に満席状態。
廊下の片隅に平積みされた文庫本…お父さんもよくお母さんに叱られています。
気の合う親子だ。