毎日身につけるもの、靴下。

わたしは仕事に行くとき、「靴下はこれ」と決めていて、このグレーの靴下を好んで履いています。

アップルの創業者、スティーブジョブスが毎日黒のタートルネックとジーンズ、足下はスニーカーというスタイルを貫いているのは有名な話ですよね。それは、服を選ぶという毎日の「決断」を少しでも減らし、もっと重要な「決断」に頭を使うためだそうです。

、、というのはネットで読んだ「成功者たちが同じ服を身につけるもっともな理由」でして、わたしの場合はただのめんどくさがりです。24歳女子、これでよいのか。

話は変わって、この靴下のお気に入りポイントはなんといっても

両足小指あたりにある、「 L 」と「 R 」の文字。
「 Left (ひだり)」と「 Right(みぎ)」ですね。
どっちの足に履けばいいのかを、親切に教えてくれています。
グレーにえんじ色の文字が、控えめですきなのです。

このごろ、親指のところに穴が立て続けにあいていたので、いつものように同じものをまとめて購入してきました。

さっそく履いてみると、おや。いつものあの子たちが、L とR が見当たらない。
何の変哲もなき、プレーンな靴下となっていたのです。

まあ、たしかに、L と R、逆に履いちゃうこともありますしね。毎日寝ぼけ眼で着替えていると R と R を履いていて「ウワッ」と恥ずかしい思いをすることもありました。
けど、やっぱりさみしいなあ、と感じたささいな出来事でした。

「 L と R 」といえば、今でも思い出し笑いしちゃう話があるので書いておきます。

わたしが高校生の頃、友達のウォークマンの音楽を二人で聴こうとしたときのこと。

「こっち Lサイズじゃけ、ちょっと大きいかもしれんわ。ちゃんとはまるかね(そんなわたしは広島県出身)」

と、申し訳なさそうにイヤフォンの「 L 」の方をわたしに差しだす友達。

「 R 」は、レギュラー?

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京都スタッフ 石原