一保堂茶舗  – 喫茶室 嘉木 –

本日はこちらにいってまいりました。
京都、寺町通二条上ル、「一保堂茶舗」さん。

 

IMG_1860

京都に住まいを移してから、早3年。
まだまだ知らないお店ばかりの初心者です。こちらのお店も何度も前を通っていて、好きな外観で気になっていましたが、なんのお店なのかも知りませんでした。今回、&Premium KYOTOを眺めていて、一保堂さんの記事を発見し、これは行ってみたいと思い場所を確認したら、「あ!このお店だったんだ!」というかんじで、繋がったわけです。

一保堂さんは、日本茶を取り扱ってらっしゃるお店です。茶葉の販売の他に、淹れたてのお茶のテイクアウトもされていますし、また奥に喫茶室があり、そこで抹茶や煎茶などもお菓子とともにいただけます。

一保堂さんのホームページを読んでいて特に惹かれたのが、その場でおいしいお茶の淹れ方を教えてもらい、自分で淹れたものをいただけるというところでした。私は日本人ですが「玉露?煎茶?え、番茶?…淹れ方違うの?」そんなかんじなので、とてもありがたいサービスだなーと興味が湧きました。

今回私は、喫茶室のお名前にもなっている嘉木という煎茶をお願いしました。しばらくすると運ばれてきたのが、ポットとお盆にのった急須、御茶菓子、湯呑みが2つ。湯呑みが2つ?

IMG_1859

不思議に思っていましたが、説明を受けてすぐに納得しました。
ポットの中のお湯が約100℃。まず、1つ目の湯呑みに8分目までお湯を注ぎます。1つ移すごとにおおよそ10℃温度が下がります。なので、1つ目で90℃。そのあと、さらにもう1つの湯呑みに移す、それで80℃。この頃には、ポットから注ぎたての時のゆらゆらと立ち上っていた湯気が、ほとんど見えなくなります。そこで初めて、茶葉の入った急須にそのお湯を注ぎます。

IMG_1858

これが、とてもおいしかったんです。驚きです。一口目で「おおっ!」となり、そしてそのあとしみじみ「あーおいしいなー」と思いました。

玉露、煎茶、番茶、それぞれ淹れ方が違うんだそうです。おもしろい。

そして、5月頃から新茶が登場するそうで、こんな告知を発見しました。

IMG_1857

京都に住んでいると、より季節や旬を身近に感じる、そんな気がします。

IMG_1856