週末旅行 ノルマンディー編 (Trouville -Deauville)

最近は雨の日が続いていますが、天気のよかった夏の思い出のお話を。

8月の1ヶ月間パリに滞在し、週末はフランスの地方へ旅行に行ってきました。

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最初の週末はノルマンディー地方の『Trouville -Deauville』へ日帰り旅行。パリから電車で2時間。駅を出て左へ行くと『男と女』の舞台になった高級リゾート地Deauville 。右に行くと庶民的なTrouville です。

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私たちはまずは左のDeauville へ。街はとっても可愛くてエルメスもヴィトンも木組みのノルマンディー風の建物です。ココ・シャネルが最初の洋服のブティックを開いたのもDeauville だそうです。
街を進み、色とりどりのパラソルが名物の海岸へ。『レ・プランシュ』という板張りの遊歩道のキャビンには映画スターの名前が記されています。
マルシェでサングラスとパエリアを買った後、橋を渡ってTrouville へ。さすが庶民的な街、パエリアの値段もDeauville とは全然違いました!

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Trouville はポスター画家のレイモン・サヴィニャックが晩年を過ごした街です。街の至る所にサヴィニャックの絵が描いてあるとのことで自分で調べた情報をもとに散策を始めたのですがなかなか見つからず、観光案内所で地図をもらうことに。地図を見ながら「ここは無かったよ。」と係の方に言うと「あら、あそこは今工事中だからないのかもね〜」と×印を資料に記録してなんとも適当な感じ。もちろんその後も剥がされた後になってたりして、絵が無かったところもありました‥‥。

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サヴィニャックの絵を探しながら海岸へ。Trouville の方がやっぱり賑やかです。海岸の遊歩道にもサヴィニャックのポスターがずーっと並んでいました。海岸にはこんな看板も。さすがフランス、注意書きもこんなに可愛い!(私はパリで2回も思いっきり踏みました!)

どちらも小さな街なので日帰りでも充分満喫できました。街を散策しながらケーキ屋さんでフレーズメルバを食べたりカフェでお茶をしたり海でボーッとしたりとフランスのバカンスらしくのんびりと最初の夏を味わいました。

元 新宿スタッフ(工場長) 渡辺