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パン器

4月に半世紀の誕生日を迎えた。子供の頃想像していた50歳はもっとおばさんだった。確かに見た目は50歳のおばさんになっているかもしれないが、中身(内面?)はとても50年生きて来たとは思えない=大人気ない。こなんなはずぢゃなかったのに。。。
パンにハマったのが19歳のときで、24歳のときにパンの会を発足。25歳の4月にはパンを食べるイベントを開催しパンの新聞を発行した。あれから25年=四半世紀。人生の半分をパンとともに歩んで来たことになる。そう考えるとまさにno bread no life。
パンばかり食べているので、お米(ご飯🍚)を食べることは滅多になく、この四半世紀で食べた米の量は。。。2キロくらいかなぁ。2キロのお米がどれくらいのご飯の量になるのかよくわからないが、かなり少ないと思う。逆にパンは恐ろしくたくさん食べている。私の身体はパンで出来ている(^^♪
そんな私にふさわしい?お誕生日プレゼントをパン友(元パンの会の会員さん・パン好き夫婦)からいただいた。
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大きさはまさに5枚切りの山食。パンの耳の色もなかなかおいしそうだし、なんとも愛らしいその姿はパン心をぐらぐらと揺さぶる。作ってくれたのは大野七実さんという女性で「7」ロゴマークが付いていた。
ロゴ付きの平らなその面にパンやケーキを乗っけて使うちょっと背の高いお皿かと思ったら、深みがある方に何かを盛り付けて使う器なんだって~。ま、この大きさだと食パンはのらないしね。
何を盛り付ければいいのか眺めていたら、サンドイッチを作りたくなってしまった。大きさがちょうど食パンなので、想像がピクルスや煮物、炒め物からサンドイッチへ移行。すでに頭の中はサンドイッチでいっぱい。今夜はサンドイッチを作って、このパン器には野菜の浅漬けでも盛り付けてみようかな。
盛り付けたところを想像したら、またそれを平にきれいに並べたところを想像してしまった。そしてまたサンドイッチ。ひじきの煮物を盛ったところを想像しても、平らにならして野菜を広げて。。。ぐるぐるめぐってサンドイッチに行き着いた。
これが半世紀生きてきたパン女子の思考回路⁈(苦笑)

話しはすっ飛ぶが、2018年の目標は「脱アジア」。
昨日7月11日にポルトガルから帰国。
スウェーデン→ドイツ→ポルトガル30日の旅の報告は来月からの予定。
おたのしみに~(^^♪

*まさこぱん*


著者プロフィール

月刊連載『NO BREAD NO LIFE』(まさこジャム)毎月12日公開
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渡邉まさこ(わたなべまさこ)

愛パン家(ときどきパンライター、アドバイザー、審査員。)
その昔「パンの会」主宰