シーズンオフの話

こんにちは、日比谷店の田中です。

皆さま、幽霊の存在を信じますか?

いきなりシーズンオフの話を始めてすみません。

僕自身、見た事ないですし、世界的にその存在を立証はされていないものの、何となくいるような気はしています。

目に見えないからそこに無い、というわけでなく、目に見えないものがそこに有るという感じで。

先日とある本を読みました。

「ほぼ日の怪談。」という本です。

もう「ほぼ日」に関しては説明不要かと思います。そのウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された読者投稿の怪談集を書籍化したものです。

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恐怖というより、もちろん怖い話が中心なのですが、「日常に潜む不思議」が感じられる本です。読み易いので見かけたら是非手にとってみて下さい。

ちなみに最後にサイトを添付したのですが、怖いのにコミカルで素敵です。

読んでいて、ふと思ったのですが。

よく聞く怪談に登場する幽霊って、白い服着ていたり、甲冑の武者だったり、兵隊さんですよね。

裏原系とか、青文字系とか、ケリーバッグ持ってたとか、そういう話聞かないですよね。

幽霊コスに白い服が多いのは、日本人が亡くなって火葬される前の白装束なのでしょうか。とすると幽霊となるのは、死んだ後の葬儀屋さんに着替えさせられた時点以降が多いのでしょうかね。

それか、霧のような靄のような、そういう象徴としての白なんでしょうか。

あと、甲冑の武者、兵隊説。

僕は歴史に疎いのですが、甲冑を着ている時代って鎌倉時代とか室町時代とかですか?江戸時代ってそういうイメージじゃないのですが。

兵隊はたぶん世界大戦とかあたりですよね。

そう考えると幽霊が生まれる年代とかにも偏りがありそうですね。

何となくですが、2000年代って幽霊出生率が少ない気します。死んだ者の出生というのも変な話ですが。

きっと既に幽霊の服装や持ち物、場所に着目して調べている方も多いと思うので、少し探してみます。またこちらで報告出来たらと思います。

皆さまの中にも、EXILEにいそうな思いっきり日焼けしてサングラスした幽霊、ルブタンのヒールを片足だけ履いて泣きながら佇むOL幽霊など、幽霊あるあるを否定するような話知っていたら教えて下さい。

僕もふとそういえば幼い頃、不思議な体験をしたのを思い出しましたが、また違う機会に書こうと思います。

ほぼ日の怪談。

https://www.1101.com/books/fear/

 

日比谷スタッフ 田中