「今月ナニ観た?」勝手にアーカイブ No.3

暑い日差しが肌を刺激し、風はひんやりと通過する。
一年のうちで最も好きな季節がまさに今。
そんな五月ともまもなくお別れ。

さて、慌ただしい日常の合間に脳に栄養を。
今回は四月、五月に観たものを記録することに。

1 「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷区)―6/5(日)まで 現代風にアレンジされた解説がとにかく新鮮。最もパンクな浮世展では?

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2 「ジャック=アンリ・ラルティーグ 幸せの瞬間をつかまえて」埼玉県立近代美術館(さいたま市)※会期終了 家族写真って、殆ど記憶に無い?かな。幸せの瞬間は日々の生活の中にあるのだ!と教えてくれたのだった。

3 「黄金期の浮世絵 歌麿とその時代」川越市立美術館(川越市)―6/12(日)まで 実はあまりみたことが無かった歌麿。ワンコイン浮世絵なのでとにかくおすすめ。

4 「歌川広重 東海道五十三次と冨士三十六景」太田記念美術館(渋谷区)―6/26(日)まで 浮世絵で旅行するなら広重さん。猫背気味に描かれた人物は、今にも動き出しそう。

5 「マグナム・ファースト日本展」ヒルサイドフォーラム(渋谷区)※会期終了

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6 「美の祝典 Ⅱ水墨の壮美」出光美術館(千代田区)―6/12(日) 等伯のスッとした竹林を飽きるまで眺めていた。それにしても眺望抜群の休憩室ですね。

7 「真田丸」江戸東京博物館(墨田区)―6/19(日) 大河ドラマの特別展とだけあって平日でも賑わっている。正直歴史に疎いのだが、信長所用の服を目の前にしたときは、壮大な歴史を自分なりに感じとった?

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8 「GREENROOM FESTIVAL’16」横浜・赤レンガ地区野外特設会場(横浜市)※5/28・29終了 野外での音楽とアートは最高。ちなみに毎月レフェクトワールでフリーライブをしてくれる、botmの田中さんも出演されてます!

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9 「北大路魯山人の美 和食の天才」三井記念美術館 ―6/26(日) 魯山人といえば蟹絵皿。でも一番興味深かったのが墨で書かれた『料理盛付帖』。ここにこそ魯山人のこだわりを感じた。

ということで今回も相変わらず「和」だらけに。
実は「若冲展(東京都美術館)」も予定していたけれど、
並ぶことができないたちなので泣く泣く辞退した。

来月もたくさん脳を遊ばせよう。
ではまた。