電梯笑話

つい先日、出勤しようとマンションのエレベーターに乗ったところ、何やら低い衝撃音が断続的に響き渡りました。

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エレベーターの箱の外から聞こえてくる「バァァァン」「ドォォォン」という低くて不気味な衝撃音…。

何だかよくわからないが、このままエレベーターが落ちてしまうんじゃないかと心配になり、とりあえず態勢を低くした方がいいのかな…でも落ちちゃったら無駄か…なんて思っているうちに目的の1階に到着。

エレベーターの外では、酔っ払いと思しきおじさんがひとり、怒りの形相で立っていました。

どうも私とおじさんがエレベーターを使おうとしたタイミングが、悪い方向でバッチリかち合ってしまったようで、おじさんが怒りにまかせてエレベーターの扉をバンバン叩いていた様子。
おかげでこちらは朝からちょっとした恐怖体験をする羽目になりました…。

ちなみに私、自宅マンションのエレベーターで他の人とかち合ってしまった時は、迷わず階段を使います。
たまに同じマンションの方に見られて、「わざわざ階段使ったの〜⁈」なんて笑われますが。

急がば回れ、と言うことばもあることですし、実際うちの場合は階段で降りた方が早いのです。

中国語でも
“欲速则不达”(欲速則不達)
“心急吃不了热豆腐”(急いていては熱い豆腐は食べられない)
なんて言うようです。
「熱い豆腐」なんて、こんな例えにも食べ物が登場するのが、中国らしいなぁと思わされます。

あの日のエレベーターのおじさんにも、是非お伝えしたいことわざです…。