ashes and snow

ashes and snow

月の本棚 九月 ashes and snow 夜空に見える星は、眠っているゾウたちの瞬きをしない目。 ぼくたち …

お菓子と麦酒

お菓子と麦酒

月の本棚 八月 お菓子と麦酒 「で、一線は越えたんですか?答えてください!」 ニュースを聞こうとテレビをつける …

寂しい生活

寂しい生活

月の本棚 七月 寂しい生活 昔々、子供の頃、ミヒャエル・エンデの『モモ』という本を読んだ。時間貯蓄銀行の名をか …

旅に出たナツメヤシ

旅に出たナツメヤシ

月の本棚 六月 旅に出たナツメヤシ 質実剛健で痛快ともいえる食のエッセイを読んだ。盛りだくさんなのに美しく消化 …

少年民藝館

少年民藝館

月の本棚 三月 少年民藝館 カフェの本棚で出合ったその本は、長いこと絶版になっていたのが2011年に再版された …

月の裏側

月の裏側

月の本棚 二月 月の裏側 満月でなくてもお月見をする。灯りを消した窓からしばらく月を眺める。 想うのは、いまこ …

遠い太鼓

遠い太鼓

月の本棚 十二月 遠い太鼓 突然、ミッションインポッシブルな仕事が目の前に音もなく置かれて、嗚呼!どうなること …

ヒップな生活革命

ヒップな生活革命

月の本棚 十月 ヒップな生活革命 20年ぶりにNYに行った。記憶のなかの店のほとんどは、姿を消していた。 昔と …

魔法の夜

魔法の夜

月の本棚 七月 魔法の夜 月の光でお読みください。 と書いてある。「月の本棚」に置く本だ、と思った。 『魔法の …

京都の平熱

京都の平熱

月の本棚 五月 京都の平熱 哲学者の都市案内 帯に「舞妓さんと坊さんのあいだ」とある。 持ち歩いて読みこんだの …

あるときの物語

あるときの物語

月の本棚 三月 あるときの物語。めぐりあう時間たち。 日記に出合った。それは不特定多数にむけたブログのような文 …

空ばかり見ていた

空ばかり見ていた

月の本棚 二月 「空ばかり見ていた」 気がつくと、空を見ている。 その証拠に、雲や月の写真ばかり撮っている。 …